「騎虎祭」大阪公演レポ! 劇団こがねもち(2021年度 土昼・演劇クラス)
お待たせ致しました!
前回のブログに引き続き、
今回は演劇ワークショップ卒業公演「騎虎祭」大阪公演
劇団こがねもち(2021年度 土曜昼演技基礎クラス)の公演レポをお届けします。
◆タイトル「Festival.(of hope)」
◆ストーリー
「親と子の平和演劇祭」は今年で10周年を迎える、町に愛された短編演劇祭だった。昨年は規模を縮小するなど、通常通りでの開催ではなかったことから、約2年ぶりの本格的な開催となる。
児原広告代理店の社員たちは、設営も終え、あとは劇団を迎え、上演を見守るだけ、だった…。
◆作/演出:FOペレイラ宏一朗
◆キャスト(五十音順)
キリシマアトリ/久保杏弥乃/ざっきー/竹本歩/てっちゃん/TOKU/とも/森松大貴
受講生ひとりひとりが書いた脚本をつなぎ合わせ、
ひとつの舞台として昇華させた本作。
コメディからシリアスまで、一人の役者が様々な役を演じていたのも印象的でした。
ここでは、それぞれの作品の場面写真をご紹介していきます。
1.『少年よ荒野を駆けろ』 作:キリシマアトリ
2.『パンツの捨て時』 作:TOKU
3.『なくしたもの、なくしたくないもの』 作:キリシマアトリ
4.『おばあちゃんの紫陽花』 作:竹本 歩
5.『生まれて…生きて……』 作:てっちゃん
6.『仮の病気』 作:ざっきー
7.『感情のエトセトラ』 作:森松 大貴
8.『黒雨』 作:とも
9.『終わりのない道』 作:久保 杏弥乃
劇団こがねもち(2021年度 土昼・演劇クラス)による舞台
「Festival.(of hope)」レポ!
いかがでしたでしょうか。
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次回は、劇団勿忘草(2021年度 水夜・演劇クラス)の
レポートをお届け予定です。お楽しみに!
最後に、劇場にお越しいただいた皆様、
お力添えいただいた皆様に改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!